11月2日(土) 10:00~10:15
挨拶:粟生田友子(埼玉医科大学保健医療学部)
渡邉 善則(東邦大学 学長)
司会:原 三紀子(東邦大学看護学部)
11月2日(土) 10:15~10:40
「こころのケアとして聴くこと」
演者:原 三紀子(東邦大学看護学部)
座長:加藤真由美(金沢大学医薬保健研究域)
11月2日(土) 10:50~11:50
「ナラティヴの視点から対象を捉えることの意味」
演者:足立 智孝(亀田医療大学看護学部)
座長:粟生田友子(埼玉医科大学保健医療学部)
11月2日(土) 13:10~14:10
「ケアリングとナラティヴ」
演者:安酸 史子(日本赤十字北海道看護大学看護学部)
座長:原 三紀子(東邦大学看護学部)
11月2日(土) 13:10~14:10
「プライマリ・ケアにおける対話―患者中心の医療であるために―」
演者:瓜田 純久(東邦大学 名誉教授/瓜田医院(青森県))
座長:板倉 喜子(医療法人白山会白山リハビリテーション病院)
11月2日(土) 14:20~15:50
「AIとリハビリテーション看護―ビジョンと対話がすべて!―」
演者:鈴木 敏恵(シンクタンク未来教育ビジョン/未来教育プロジェクト)
ゲスト:小坂 智恵子(東京都リハビリテーション病院)
座長:夏原 和美(東邦大学看護学部)
11月3日(日) 13:25~14:25
「片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験」
演者:山内 典子(東京女子医科大学病院)
座長:上山 真美(群馬県民健康科学大学看護学部)
11月3日(日) 15:45~16:45
「臨床心理士による心のケア」
演者:鎌田 依里(東京福祉大学大学院心理学研究科)
座長:岩川 彰子(医療法人社団三喜会鶴巻温泉病院)
11月2日(土) 12:00~13:00
「高次脳機能障害患者・家族会の立ち上げと今後の展望
―脳外科医の立場から―」
演者:齋藤 紀彦(東邦大学医療センター大橋病院)
丸山 隆志(宇都宮脳脊髄センター シンフォニー病院)
座長:佐藤由紀子(東邦大学看護学部)
11月2日(土) 13:10~14:10
「フィジカルアセスメントのその先へ―限界を知り最善のケアを探る―」
演者:小泉 雅子(東京女子医科大学大学院看護学研究科)
座長:佐藤 泰彦(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)
11月3日(日) 10:00~11:00
「リハビリテーション看護における暮らしを見据えた退院支援」
演者:坂井 志麻(上智大学総合人間科学部看護学科)
座長:森田眞由美(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院)
11月3日(日) 11:10~12:10
「国際的潮流からみた日本のリハビリテーション看護の役割と可能性」
演者:𠮷朝 加奈(東邦大学看護学部)
座長:荒木 暁子(東邦大学看護学部)
11月3日(日) 10:00~11:00
「パラスポーツと共に生きる」
演者:伊吹 祐輔(公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター)
座長:森河 琴美(医療法人渓仁会 法人本部)
11月3日(日) 14:35~15:35
「へこたれない,折れない,しなやかな心の養い方」
演者:坂本 すが(東京医療保健大学医療保健学部)
座長:原 三紀子(東邦大学看護学部)
満田 里香(NTT東日本関東病院)
11月3日(日) 15:45~16:45
「聞き上手になるコミュニケーション」
演者:近藤 真樹(株式会社コミュニケーション・ファンデーション/
株式会社メディカルコミュニケーションポート)
座長:岡田みどり(東京薬科大学)
寺本千鶴子(東邦大学看護学部)
11月2日(土) 14:20~15:50
「人権擁護―高齢者を守る―」
演者:平山ゆずり(上越地域医療センター病院)
田巻 康弘(介護老人保健施設ケアホーム三条)
髙橋麻衣子(新潟県厚生農業協同組合連合会 小千谷総合病院)
座長:小長谷百絵(新潟県立看護大学看護学部)
11月3日(日) 14:35~16:00
「リハビリテーション看護に送るエール―当事者・家族の立場から―」
演者:髙野 元(創発計画株式会社)
森本万記子(当事者家族)
山田 隆司(特定非営利活動法人 にこまる経営企画部/CMT友の会)
座長:中山 優季(公益財団法人 東京都医学総合研究所)
山本 洋史(兵庫県立リハビリテーション西播磨病院)
11月3日(日) 10:30~12:00
「リハビリテーション看護における倫理的課題」
演者:高橋 在也(千葉大学大学院医学研究院)
野崎 展史(公益社団法人 東京都理学療法士協会
エスカレーターマナーアップ推進委員会)
那須 真弓(亀田医療大学看護学部)
座長:原沢のぞみ(東邦大学看護学部)
川添 紀子(日本医科大学付属病院)
11月2日(土) 14:20~15:50
「看護部長のナラティヴ―リハ看護の本質を探る―」
コーディネーター:
佐藤 紀子(東京慈恵会医科大学大学院医学研究科)
原 三紀子(東邦大学看護学部)
演者:板倉 喜子(医療法人白山会白山リハビリテーション病院)
遠藤 瑞穂(大阪府済生会 大阪北リハビリテーション病院)
渡辺 美和(神奈川リハビリテーション病院)
座長:粟生田友子(埼玉医科大学保健医療学部)
岡本 明子(昭和大学保健医療学部)
11月3日(日) 10:00~10:20
「モーニングエクササイズ―身体の動きを意識する―」
演者:荒木 暁子(東邦大学看護学部)
司会:板垣 卓美(群馬パース大学看護実践教育センター)
11月3日(日) 16:10~16:40
「リハビリコーラス」
演者:渡邉由美子(静岡県オペラ協会 筆頭理事)
東京女子医科大学看護学部音楽部OG
11月2日(土) 16:00~17:00
「障害児のリハビリテーション―こどもの声を聴く―」
演者:臼井 雅美(東邦大学健康科学部)
森柗 直美(東京小児療育病院)
宗村 弥生(山梨県立大学看護学部)
11月3日(日) 11:10~12:10
「急性期、回復期、生活期の作業療法士の視点と看護師との連携」
演者:今井 光(東京女子医科大学附属足立医療センター)
坂 直樹(東京都リハビリテーション病院)
馬場 博文(医療法人社団健芯会 ライフクリニック訪問リハビリテーション部)
座長:中里 武史(一般社団法人 東京都作業療法士会)
11月3日(日) 13:25~14:25
「これからのリハビリナースに知ってほしい遺伝看護の初めの一歩
―リハビリテーション看護と遺伝看護の意外なつながり―」
演者:須坂 洋子(獨協医科大学看護学部)
座長:杉本 智波(医療法人重喜会 南福岡脳神経外科病院)
11月3日(日) 13:25~14:25
「高度急性期病院におけるリハビリテーション看護」
演者:佐藤 みえ(東邦大学医療センター大森病院)
鈴木佳保里(東邦大学医療センター大橋病院)
保坂香保里(東邦大学医療センター佐倉病院)
座長:細川さち子(学校法人東邦大学 法人本部看護企画室)
桑原 亮(東邦大学看護学部)
11月2日(土) 12:00~13:00
NPO法人日本リハビリテーション看護学委員会活動の紹介
11月2日(土) 12:00~13:00
共催:株式会社星医療酸器
「ALS診療におけるリハビリテーション」
演者:狩野 修(東邦大学医学部内科学講座神経内科学分野)
平山 剛久(東邦大学医学部内科学講座神経内科学分野)
座長:原 三紀子(東邦大学看護学部)
11月3日(日) 12:15~13:15
共催:持田ヘルスケア株式会社
「小児から高齢者までのスキントラブルとケア」
演者:石川眞里子(湘南医療大学保健医療学部看護学科小児看護学/
湘南医療大学大学院看護学研究科)
11月2日(土) 16:00~17:00
「リハビリテーション看護として「聴く」力を磨く」
演者:原 三紀子(東邦大学看護学部)
小長谷百絵(新潟県立看護大学看護学部)
岡田みどり(東京薬科大学)
満田 里香(NTT東日本関東病院)
寺本千鶴子(東邦大学看護学部)
近藤 真樹(株式会社コミュニケーション・ファンデーション/
株式会社メディカルコミュニケーションポート)
石澤 圭介(東京都立神経病院)
齋藤 登(獨協医科大学埼玉医療センター)
11月2日(土) 16:00~17:00
「何とかしたい……病棟からのSOS ―認定看護師と取り組む身体的拘束からの脱却―」
演者:岩川 彰子(医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院)
内橋 恵(脳卒中と栄養ケアNurture)
杉本 智波(医療法人重喜会 南福岡脳神経外科病院)
佐藤 泰彦(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)
猪俣 裕子(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)
七海 陽子(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)
及川 裕実(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)
11月3日(日) 12:15~13:15
「日々の「ちょっと気になる」から始める看護研究」
演者:原 美鈴(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科)
草柳かほる(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科)
道木 恭子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科)
11月3日(日) 12:15~13:15
「災害時におけるリハビリテーション看護―東日本大震災の経験から―」
演者:千田 睦美(岩手県立大学看護学部)
11月3日(日) 14:35~15:35
「リハビリテーションが必要な人にとっての「栄養」を看護の視点で考える」
演者:森 みさ子(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院)
朝倉 之基(FiveStar訪問看護・栄養管理Station)
神田 由佳(LIC訪問看護リハビリステーション)
11月3日(日) 16:45~17:00
閉会式挨拶
・追加・変更等は,随時,大会ホームページに掲載します.